レトロ感にどっぷり浸って時間を過ごす喫茶店・文明館

はい、茨木ジャーナルです。

元日からオープンしてる店はココ~って感じで、一昨年・去年と載せている、茨木神社前にある「文明館」という喫茶店。
年末に通ったら、準備中の札がかかっていて、オモテに脚立がでていたりしたので「あ、今日は大掃除なのかなぁ」なんて思いました。

文明館の外観DSC02969

でも、「おぉ?!」と思わず立ち止まってしまいました。

文明館前の看板アップDSC02971

この昔懐かしい看板・・・、前はなかったように思います。

気になったまま年を越したので、先日行ってみました。すると

文明館の店のおもてDSC03069

やっぱり、ある。
きっとこういう古いものが好きな人にはたまらない看板なんじゃないんですかねぇ。文明館、いつか入ってみたいなぁと思っていたので、この機会にと入ってみました。

文明館店内から外を見るDSC03066

お店に入って右側に、ずらっとマンガが並んでいて、それを読んでいる人、お茶を飲みながら一服している人、仕事をしてる人・・とそれぞれお客さんが、好きなように時間を過ごしていました。窓の外に見えるのは、いつも通っている風景なんですけど、なんとも趣のある景色に見えてフシギ。

文明館オモテの看板などDSC03070

オモテの看板は、二階のお店などをちょこちょこと入れ替えたときに出したのだそう。訪れたときはまだまだ初詣で通る人も多い時期。初詣のお客さん向けにと、一緒に手作り雑貨などを展示していました。時期によってお店の前に出すものも入れ替えたりするのだそうです。

お店の中にも、たくさんの古い看板・・・、ブリキの看板がかけられていました。文字の形や仮名遣いに時代を感じられます。眺めているだけで充分おもしろいですよ。
他にも、大きなぼんぼん時計がたくさん壁に掛けられていて、とにかく「へぇ・・・」「はぁ・・」と見とれてしまいます。時計の振り子はすべて動いていなくて止まってるんですけど、さすがの存在感。昔の映画ポスターも飾ってあって、もちろん本物。これもスゴイ!
文明館は骨董屋さんもなさっているので、飾ってあるお湯呑みなどは販売もしてるんだそうです。「でも、時計はたぶん販売してないんじゃないかなぁ」とお店の方はおっしゃっていました。

いろいろ写真も撮らせてもらったんですけど、いやいや、実際に見に行くほうが、絶対おもしろいと思います。こんなに古いものがこんなに大切に残されているなんて~と感動します。

文明館は、時間がとってもゆっくり流れている雰囲気があって、お客さんもみなさん、静かに自分の時間を楽しんでる様子。マンガがずらっと並んでいるので一応、長居はほどほどに・・というような貼り紙がしてあるのですが、スマートにスッと過ごしてさらっと店を後にしている・・という感じでした。
お店の方も気さくにいろいろとお話してくださって、心地いいお店ですよ。

文明館ケーキのメニュー看板DSC03072

私はコーヒーをいただきましたが、ケーキやランチもあるみたい。

お店の前にあったケーキの看板・・、そばにある鉢も古いものなんじゃないのかなぁ。骨董の見方やどれぐらいスゴイものかって、私は詳しくないんですけど、とにかく存在感のあるものに囲まれて時間を過ごせます。

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