茨木別院の本堂が、国の登録有形文化財に

はい、茨木ジャーナルです。

茨木別院登録文化財

「国の文化審議会が7月に行った文部科学相への答申で、大阪府内から5ヶ所17件が登録有形文化財に選ばれた」と新聞に載っていました。(2016年8月10日読売新聞より)
阪急茨木市駅そばにある、真宗大谷派茨木別院の本堂も選ばれているのだそうです。

プレジールは別院の前

茨木別院の本堂は1603年に創建され、その後老朽化が進んだので1777年に再建。江戸時代後期を代表する格式の高い大規模な真宗本堂なのだそうです。

下の写真は、2015年秋に撮った修繕の様子。

別院の屋根修繕の様子

ちょうどこの写真を撮った2015年秋。茨木別院の西側、阪急本通商店街へ行く道路沿いで建物の工事もされていました。そのため、建物で見えていなかった茨木別院の西側の屋根がちらっと見えていまして、そのことを記事にもしていました。
【「あれ、なんや?」なものが今だけ限定で-読者から届いた「茨木の今」<その6>】の記事参照。

この記事では、荘厳な屋根のそばにあるフシギなシルエットの建物がなんなのか?と聞いてきたことも書いています。

別院の西側からの風景

そのときに茨木別院の方に案内していただいて、この立派な本堂も外からだけですが、見せていただきました。いやぁ、スッゴイです。とても美しかった!

新聞には「屋根が本瓦ぶきの入母屋造りで、約30メートル四方と規模が大きい」と書いてあって、それは普通に道路から見ても、迫力を感じますよね。「規模が大きい」というのも、なるほどそうなんだろうなぁと思います。

また「屋根の妻飾りや内部には鳳凰の彫刻などが施され、装飾性の高い…」とも書いてあります。そう、屋根のところの彫刻が、細やかな部分なんですけど迫力があって見とれてしまいました。遠くからは見えない、さらに繊細な部分もあるんでしょうね。

国の登録有形文化財指定は、茨木別院では本堂だけでなく、同じころに建てられた太鼓楼と江戸時代中期の鐘楼も選ばれているのだそうです。
ほぇぇ・・・、スゴイもんいっぱいあるやんか、茨木市。

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