国の登録有形文化財・川本本店で、一緒にいちご大福を食べませんか？

お知らせ 2016年4月9日(土)

はい、茨木ジャーナルです。

ちまちまと茨木の中で見つけたことや、気になるコトを発信しているいばジャルですが、読んでくださっている皆さまに、ちょっと助けていただきたいことがあるので、お知らせしまーす。

・・・と言うと大げさですが。

書きたい記事がありまして、そのために「あるコト」をしたいと思っています。一人でできないこともないのですが、時間がかかってしまうので、その「あるコト」を一緒にしていただける方、いらっしゃったらご連絡いただけないでしょうか。

あるコトとは、下記のとおりです。

ほづみのいちご大福

あるコトとは、いちご大福を食べること。経験も資格もお住まいの場所も問いません（笑）。いちご大福を一緒に食べて、その感想などをお聞かせいただければウレシイです。

そんなわけで【いちご大福を食べる会】をコソッと開催いたします。

こんな方に来ていただけたらなぁと思っているのは、

・・・という感じかなぁ。

ミッションは「いちご大福を食べる！」なので、いちご大福はキライやねん・・・という方は、今回はゴメンナサイ。

記事作りに興味があると言っても、じゃあこれについて書いてね、というものでもありません。食べたいちご大福の感想を「こんなところがいいよね！」と話してくださればウレシイです。ご一緒する皆さんと一緒に、ワイワイと感想をシェアしたいと思っています。

「茨木について、まだ知らないことがあるよなぁ」という方、大歓迎です。

いちご大福を食べる会の詳細は次のとおりです。

日時：　2016年4月16日（土）13:00～16:00ごろまで

場所：　川本本店　（茨木市上泉町6-29）
※阪急茨木市駅に集合します。

参加費：500円（一人）

茨木の川本本店。築８０年以上の名建築の町屋で、骨董品を扱う、カフェとギャラリーです。
江戸時代、米問屋だった川本本店。明治には日用品の卸問屋として北摂の人たちの生活を支えていました。2013年11月には、国の登録有形文化財(建造物)に登録されています。

今回は、川本本店のお座敷をお借りして、茨木のお店で買ったいちご大福を皆さんと一緒に食べる会を開催します。一階で骨董とアンティーク着物の店「福嶋屋」を営む川本さんにも、建物についてお話しいただく予定です。

集合場所は、阪急茨木市駅。
通常は約15分ほどの場所ですが、駅から商店街をちょこっと通り、約30分ほどかけてゆっくり川本本店まで歩きます（雨天決行！）。「なかなかゆっくり歩いたことないなぁ」という方、この機会にご一緒しませんか？

※定員に達しましたので、募集を終了いたしました（2016年4月10日）

募集は6名

お一人で2名までお申し込みＯＫです。もちろんお一人でのご参加も大歓迎です！（少数の募集のため、3名以上でのお申込みはご遠慮ください）

中学生以上ならOK！

時間が長いので、子どもちゃんは退屈してしまうかもしれないことと、店内に割れ物も多いので、今回は中学生以上の大人の方限定での募集です。（ゴメンナサイ！）

加工川本本店のカフェ

「味の違い、わかるかなぁ」とか「うまく感想を言えないかも」などのご心配はいりません。気軽に応募いただければ嬉しいです。
開催日が1週間後なので、先着順で6名の方にご参加いただこうと思います。ご参加いただける6名の方へは、改めて詳細をメールでご連絡いたします。

んー、ちゃんとご案内できているでしょうか。不安だ・・・・。
ご不明点は、このページをぐりぐりーーーっとスクロールしていただいて、一番下にある「コメントを残す」からご連絡ください。

いちごを食べる会へのご応募はすぐ下の「応募フォーム」から送信してくださいね。

※定員に達しましたので、募集を終了いたしました。