あのパン屋さんが閉店!そして大黒屋さん閉店のときのように・・・
はい、いばジャルです。
ふら~っと自転車で走っていて、お?と目にとまったのが
閉まったシャッターに貼られていた「3月オープン!」の紙。
あらららぁ♪と思って見てみたら、パン屋さんがオープンするそうです。
「ぱん屋ひとつぶの麦」というお店だそうで、ただ今スタッフを絶賛募集中っ!
ここって・・・・、あれれ??もしかして・・・?とあたりをキョロキョロ。
この店に向かって左が、こんな風景で
向かって右がこんな風景。あれ?もしかして・・・。
ふと振り返ると、
駐車場。
そうだ!ここってもしかして!!
急いで、視線を下にやります。
おぉ・・・そうだそうだ、このタイル。
ここは「ブーランジュリー藏」というパン屋さんだったんですよねー!
ひぇぇ、閉店してました。
落ち着いた雰囲気のパン屋さんで、遠くから見たらすぐにはわからないような店構え。
でも、最初に訪れた時にはお店の前に、
パンが並んでいて、これが目印だ♪なんて思ったんでしたよ。
でも、ほんとにココだったかなぁと少し不安になったので、すぐ近所の不動産屋さんで聞いてみることに。
「そうそう、パン屋さんね。前もパン屋さんね。1月の末で閉めたはったね」とのこと。
う・・・、残念。
クランベリーのパン、美味しかったなぁ。。。。
で、3月には新しいパン屋さんができるってわけですが、これは以前の大黒屋さん閉店のときと同じだー。
以前の記事
【パン屋復活!大黒屋さんのあと】
【パン屋さんのあとのパン屋さん ー大黒屋さんのあと 2ー】も、ぜひ。
ただ単に「居ぬき」だからってだけのことなんでしょうけど、パン屋さんのあとにパン屋さんなんだなぁと思いながら、店をあとにしました。
ん~、新しいパン屋さんも楽しみなんですけど、「ブーランジュリー藏」のパン、またどこかで食べたいなぁと思ってしまいます。
以下もぜひ♪
【阪急茨木市駅から南へ。目印は、お店の前に並んでるパン -ブーランジュリー藏】の記事
【卵・乳製品がNGの人も安心 ブーランジュリー藏】の記事