謎が解けたかもしれません! -続・茨木市川端通り沿いにある埋もれたアーチ型の正体は?
はい、こんにちは、いばジャルです。
ちょっと前に載せた記事なのですが。。。
川端通りを、171号線へ向かって進んでいく途中の、
JR線の高架のところに、
こんなトンネルの跡みたいなものがある、と
紹介しました。
川端通りを挟んで両側ともに、二つずつ並んでいて、
アーチ状のところは、レンガで埋められているし、
足元のあたりも土が盛られてます。
一体なんなんだ?・・・と思っていましたら、
「こういうことかもしれませんよ~」と、教えて下さった方がいました。
なーるーほーど~!橋脚かー!
この高架のある場所近くの
田中にある「まるまたのトンネル」がアタマにあったから
つい、トンネルだと思いこんでしまったようです。
この辺りはそう言えば、元茨木川緑地です。
ってことは、もしかしたらずっと昔、
(JR線が開通したころだから、明治・・・かな?)
この辺りは、川があってそれを渡る線路の橋脚だったのかも♪
あぁ・・♪だから、
耐震というか補強というか、レンガで埋めて土が盛られてる・・・と。
と、まぁ勝手に想像してスッキリしておりますが、
どうでしょう?
なんとなく、正解のような気がしておりますが。
情報提供して下さったNさん、どうもありがとうございました!
もしも何かご存知の方がいらっしゃったら、
ぜひ、教えて下さいね。