どなたかご存知ですか? -川端通り・JR高架にあるレンガのアーチの正体は?
(※追記あり)
どもっ、いばジャルです。
茨木を南北にうねうね~っと走る、川端通り。
ここを歩く、もしくはゆっくり自転車で通ると
「お?」と目に留まるものがあります。
JRの高架をくぐるところを、171号線に向かって行く左手に
こんなふうに積まれたレンガ!
思わず二度見して確認してしまうでしょ。
しかも二つ。
まさかと思って、右手(京都方面)を見ると
もちろん、というか、こっちも二つ並んでます。
トンネルだったんでしょうか?
それにしても、ちょこんと二つ並んでいて
なんだか、ちょっとカワイイです♪
ちょうどキレイに、JRの線路の下に
アーチを描いてレンガが積まれています。
ここも、昔使われていたのかなあと思ったりしましたが、
どうなんでしょうね。
わかりますか?
この地図の左下のほうに「伏見屋」とありますが、
これが、この前の記事に書いた「まるまたのトンネル」のところ。
大阪府茨木市田中町
まるまたのトンネルは、線路を横切るようになっていて、
この記事のレンガは、(もしもこれがトンネル跡なら)
線路と平行になるような向きです・・・。
ん~、このレンガはなんなのでしょう・・・?
※追記
めでたく解決しました!(たぶん・・・)
【解決したかも!-川端通り沿いの埋もれたアーチみたいなもの】の記事をぜひ♪
お疲れ様です。
凄く興味を引かれ見にいきました!
石造りの重厚な作りのなかで煉瓦のアールがとても美しく素敵でした。
地図のポイントが間違ってますので、、、正解は川端通りですね。