茨木市にあるマンホールの蓋に描かれている「樫とバラとハト」 -茨木の風景-
どもっ、いばジャルです。
道を歩いていると、特に気にすることなく過ぎてしまうのですが・・・。
茨木市民の生活を支えてくれている、マンホール。
この蓋なんですけど、
茨木市の木「樫の木」と茨木市の花「バラ」をモチーフに、中央には、「ハト」。茨木市の市章にも描かれていますよね、ハトは。
このマンホールに描かれている「ハト」には、意味があるそうで、それは
「足からアタマの方向へ、水が流れていますよ~」なのだそうです。
そう思って、下を見ながら歩いてみると、ずーーっとハトの向きが揃っていて、面白いですよ。
ハトが横を向いているな、という地点は、そこから水の向きが変わるってことなんですね。
【マンホールの蓋に描かれた「樫、バラ、ハト」の続編 -茨木の風景-】の記事もついでに。。。
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