7月1日は茨木市民プール無料開放デー!通常料金・駐輪・駐車場まとめ
はい、茨木ジャーナルです。
雨が続いて、すっかり忘れていました(と、天候のせいだと言い張る♪)。
2016年も、7月1日は茨木市民プールの無料開放デーです。
それぞれオープンでございます。
茨木市の今日の天気は、9時から15時まではお日さまマークが出ていて、最高気温も30度を超えそう。まさにプール日和なんだなー。
では、各市民プールの営業時間と普段の利用料金、駐輪・駐車スペースをまとめます。
茨木市立西河原市民プール
- 西河原市民プール
- ■営業時間 9:45〜20:15 / 休館日:火曜・年末年始(12月28日〜1月4日)
★夏期営業期間(7/1~9/10)無休! - ■夏期営業時間 屋外プール9:00~18:30 / 屋内プール9:00~20:00
- ■利用料金(一般)1,000円
- ■利用料金(中学生以下・65歳以上・障害者)500円
- ★16時以降入場なら「4時からエンジョイ☆スイム」で入場料が半額!(7/2~15、8/22~9/10)
- ■バンバン通う人向けのお得な料金(一般)
・回数券 11回分10,000円
・定期券 1ヶ月 10,000円 (→夏季 1ヶ月 8,000円) - ■バンバン通う人向けのお得な料金(中学生以下・65歳以上・障害者)
・回数券 11回分5,000円
・定期券 1ヶ月 5,000円 - ※屋外プールは18:30まで
※小学生のみの利用は18:30まで。それ以降の場合は保護者同伴で!
※エンジョイスイムは、期間中の土日も割引が適用されます。
- 西河原市民プール アクセス
- ■所在地: 茨木市西河原3丁目2-38
- ■電話: 072-621-9715
- ■駐輪場 無料 (9:00~20:30)
- ■駐車場 266台 (24H)
8:00〜20:00まで 30分100円(最大料金600円)
20:00〜8:00まで 60分100円
1日最大料金1,200円
※入庫後、最初の30分間は無料
茨木市立中条市民プール
- 中条市民プール
- ■営業時間 10:45〜18:30(入場17:30まで)
★夏期営業期間(7/1~9/10)無休! - ■土・日と8/13~8/16は、9:00~18:30営業
- ■利用料金(一般)250円
- ■利用料金(中学生以下・65歳以上・障害者※1)120円
- ■バンバン通う人向けのお得な料金(一般)
・回数券 11回分2,500円 - ■バンバン通う人向けのお得な料金(中学生以下・65歳以上・障害者※1)
・回数券 11回分1,200円 - ※1「中学生以下・65歳以上・障害者」とは、中学生・小学生・3歳以上の幼児、65歳以上の方、障害者及び障害者(児)の介助者です。障害を持つ中学生・小学生・3歳以上の幼児は、「中学生以下・65歳以上・障害者」の普通料金の半額となります。
- 中条市民プール アクセス
- ■所在地: 茨木市小川町2-1
- ■電話: 072-626-3821
- ■駐輪場 無料
- ■駐車場 市民体育館と共用の有料駐車場 (8/19,21は市の行事があるので終日利用不可)
【中条市民プールは7月1日からオープン!一日限定の無料開放も♪】の記事で駐輪場の様子をチェック!
茨木市立五十鈴市民プール
- 五十鈴市民プール
- ■営業時間 10:00〜20:00 ★夏期営業期間(7/1~9/10)無休!
- ■夏期営業時間 屋外プール10:00~18:30
・土日、8/13~16は9:00~18:30(いずれも入場は17:30まで) - ■夏期営業時間 屋内プール10:00~20:00
・土日、8/13~16は9:00~20:00(いずれも入場は19:00まで) - ■利用料金(夏期一般)250円
・通常は700円 - ■利用料金(夏期中学生以下・65歳以上・障害者)120円
・通常は300円 - ■バンバン通う人向けのお得な料金 一般(通常営業のみ)
・回数券 11回分7,000円
・定期券 1ヶ月 7,000円 - ■バンバン通う人向けのお得な料金 中学生以下・65歳以上・障害者(通常営業のみ)
・回数券 11回分3,000円
・定期券 1ヶ月 3,000円 - 8/20は、市の行事に使用するため、一般の利用はできません。
- 五十鈴市民プール アクセス
- ■所在地: 茨木市五十鈴町11-13
- ■電話: 072-635-7700
- ■駐輪場 スペースに限りがあるので、できるだけバス利用か徒歩で。
- ■駐車場 ありません。近くのコインパーキングも限りがあるので、公共機関利用がおススメ。
【五十鈴市民プールも7月1日から屋外プール営業!無料開放dayも♪】の記事でもチェックできます。
五十鈴市民プールというと、前に近所にお花屋さんができたと紹介しました。
そこのオーナーさんが「子どものころは、プールに行って、帰りにその前にあったたこ焼き屋さんに寄るのが定番だった」と話してらっしゃったことを思い出します。
今は、たこ焼き屋さんもないんだけど・・・。
子どもたちにとっては、そんなふうに思い出になって残っていくのかもしれませんね。
【FLOWER WORKS SAKUが、店の場所にココを選んだ理由って?】の記事もぜひ。
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