いばらき×立命館DAY、どんな感じ?平成30年の写真を探してみた
はい、茨木ジャーナルです。
2019年5月19日に開催される「いばらき×立命館Day」イベント。
【令和元年・2019年5月に茨木で開催されるイベントまとめた!】記事参照。
今年で5回目になるのだそう。
屋外のお楽しみブースはもちろん、トークイベントなども「へぇ、そうなんだ~」なことが聞けたりと、いろんな年代の方が楽しめるようになっています。
毎年行ってるよ~という方も多いでしょうが、今年初めて行ってみるという方もいらっしゃるかも。
2018年のいばらき×立命館Dayの様子がわかるものがなかったかなぁと、ちょっと探してみました。参考に…、なるかなぁ…。
ちなみに、2017年のいばらき×立命館Dayは
【5月21日いばらき×立命館DAYイベント、こんな感じ~!】(2017年5月21日)記事でどうぞ。
☆紹介している写真は2018年(平成30年)での様子です。
2018年のいばらき×立命館Dayの様子
上の写真は、2018年のいばらき×立命館Dayで撮ったもの。広場にデーンと設置された茨木童子のふわふわは、大行列。これは毎年の風景かなと思います。人気ですよね~。
2018年は「ガーデンクイズラリー」もありました。
5ヶ所のガーデンをまわって、クイズに答えていくとプレゼントがもらえるというもの。広いキャンパスをポクポクと歩いてみるのが楽しくなります。
モノレールのほうへ向かって、いろんなブースが並んでいて
去年(2018年)おもしろいなぁと思ったのが刑務所作業製品を販売しているブース。
茨木・立命館とはどう関係があるんだろう…と思うでしょ。でも、そういう楽しさがあるなぁと感じます。
「網走のこのロゴが人気なんですよ~」なんて教えてくれました。
ほかにも、認知症や介護などについて情報を得られるブースがあったり…。
「学ぶ」を切り口にした企画は、ちょっと気に留めるきっかけになっているんだなぁと感じました。
確か去年だったと思いますが「公園は誰のもの?」というトークイベントもあり、それも新しく知るコトも多くて、屋内での企画もオススメです。
子どもちゃんが楽しめるブースでは、クイズや記念撮影のほかに、手作りブースも。
2018年は、茨木市内に設置されていた「次なる茨木へ。」の懸垂幕を使ってのポーチ作りが大好評。
お昼ごろに行ったと思うんですけど、すでにもう予約の受付は終了していました。
大人向けにはリノベのいばらきDIYのブースも人気があったし。
で、とにかくすっごい人だったのが、やっぱりグルメのブース。
白と黄色のストライプのテントの間に、人がぎっしり…でした。
設置されているステージ前に、テーブル席などもあったんですけど、ほぼ満席。レジャーシートを持参していて、芝生の上で休んでいる方も多かったかな。シートはあると便利そうですよ♪
キャンパス内は、緑も多くて歩いていても気持ちイイです。整備されたガーデンがあったり、落ち葉を使ってたい肥を作っているところがあったりと、いろんな風景を見るコトができます。
この記事に載せたのは、ぜんぶ2018年、平成30年5月のもの。企画はまた違うものもあるとは思いますが、なんとな~くの雰囲気が…、どうだろ、わかるかなぁ。
ぜーんぶを回るのは大変ですが、いろんな企画が用意されているので「これに行きたい!」というものがなくても、行ってみると楽しめると思いますよ~♪
2018年は、茨木童子のグッズも売ってました!
暑さ対策はしっかりしていってくださいね~♪
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