嗚呼、らぁ麺よつば!「また食べられる日を待ってます!」
ども、いばジャルです。
去年お伝えしていた、春日丘高校そばの【らぁ麺よつば】を覚えていますか?
2014年11月に、閉店してしまったんですよね・・・・。
【らぁ麺よつばが閉店しちゃうらしい】の記事参照
閉店前の1週間ほどなんて、昼も夜も行列。
茨木市民が別れを惜しんでいるんだなぁと感じられました。
11月半ばに閉店してしまった【らぁ麺よつば】前を通った時・・・・!

扉が開いてるっ!! 人がいてる!!

お店の前に、イスやら調理器具などが積まれていまして、どうやら運び出している様子。

この器に「うほぉっ、おいしーっ!」と茨木市民が喜んだ、らぁ麺が入っていたわけですよ・・・・。

この鍋たちが美味しいスープを作って、茨木市民のお腹を満たしてくれてたわけですな・・・。

「ミニライスも付きます」と言って、出して下さった「ちょこっとライス」を炊いてくれていた炊飯器の横に、茨木市民が顔を洗うかの勢いで、らぁ麺をすすっていた器。
うぅぅ・・・、寂しいなぁ。
と思っていたら、オーナーらしい方が到着。
すごく丁寧な感じの方だったので、覚えてます。
えぇいっ!と思い切って、お話を聞いてみました。
らぁ麺よつばは、夜遅い時間だと
「本日分の出汁が完売したので・・・」と貼り紙がしてあってクローズしているほどの人気でしたよね。
「お陰さまでたくさんの方に来ていただいて、日によっては、ディナータイムのオープンと同時に、外で並んでいる方だけで、その日の分が完売することもあって」とのこと。
遠くから来店するお客様もいらっしゃって、「せっかく来ていただいてるのにというのもありましたよね」とオーナー。
人気店の閉店だったので、もしかしてお店の方が体調を崩されたとか・・・?と勝手に心配していたので、オーナーがお元気だったことに、まずはホッとしました。
きっといつか、どこかでまた「らぁ麺屋」さんをオープンさせてくれるんじゃないでしょうか♪
「あ、この味はあの『よつば』の和風テイストや!」と、あの味にまた出会える日を、楽しみにしていたいと思いますっ!
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