茨木の風景-おにクル開館まであと10日!桜通り側歩道も通れるように
はい、茨木ジャーナルです。
茨木市文化・子育て複合施設おにクルの東側の歩道が、通れるようになっていました。
(写真は2023年11月14日)
キレイ!歩道の幅も、以前の歩道より広がっているように感じます。
下は、10月の写真ですが、
(写真は2023年10月26日)
「こっちからおにクル、こっち側が歩道」の境目がよく見ないとわからないぐらい、ぼんやりとしているので、広く感じるのかも。
(写真は2023年11月15日)
こういう「なんとなく感」がおにクルの良さになるのかも、です。
オープンまであと10日になったおにクルは、2階の「おはなしの家」にも変化が!
「おはなしの家」は、茨木市在住の画家・井上直久さんが監修したものです。
その「おはなしの家」の屋根に、いつのまにか猫ちゃんが乗っかっていました。
「複合施設」というに、なんとなく合うなぁ…なんて感じた風景です。
井上さんが学生時代から描いてきた心象風景「イバラード」は、どこか懐かしさを感じる作品で、おはなしの家からも似たものが伝わってくるかもしれませんね。
なーんも予定なくても、ぼやんと座りに行ってもよさそうですよ。
おにクル開館まで、あと10日。
11月26日には、きちっとした式典もあるそうですが、ふわっと近くに遊びに行くかんじでも楽しめるプログラムもあります。
覚えてます?
8月に、市役所前で「おにクルオープンへ向けて展示おためし作業中」ってありましたよね。
9月には、フシギな準備風景も紹介しました。
11月26日、どんなことがあるのか…、楽しみですね!
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