鬼も出る?「茨木市からもどうぞ」京都伏見のお酒と妖怪のイベント案内キタ!

はい、茨木ジャーナルです。

11月も茨木市内ではイベントがいっぱい!
今回は、京都市内でのイベント情報を紹介します。

伏見観光協会さんから「茨木市にお住まいの方も、ぜひ」と案内が届いています。

「鬼」って文字に「ん?」と思ってしまったのでシェア~♪

FUSHIMI YOKAI SAKE FESTIVAL

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「酒蔵のまち」として、古くから酒づくりが盛んだった京都・伏見。

日没後の街を100体近くの妖怪が練り歩くなか、妖怪がふるまう「利き酒」やはしご酒を楽しむ「妖怪酒バル」などユニークな企画があるようですよ!

FUSHIMI YOKAI SAKE FESTIVAL
■開催日時 11月4日(土)・5日(日) 
10:00~22:00
■場所 京都府京都市伏見区両替町4丁目
■対象 家族や友人と一緒に!デートにもオススメ。
■イベントの内容
まるで異世界  京都・伏見の街が妖怪だらけに…
妖怪の隣で伏見の名酒&美味をじっくり味わおう
【妖怪酒バル】
飲食店のはしご酒を楽しむバルイベントは、チケット制です。
【妖怪酒バルのページ】
【怪談会「幽酔鬼会(ゆうすいきかい)」】
秋の夜長に怪を愉しむ怪談話を語り尽くします。
<出演>
深津さくらさん
満茶乃さん
河野隼也さん
●11月4日(土)5日(日)
各日 20:00~22:00
●参加費 お一人様2500円(税込) 
●場所  御香宮神社
【利き酒会】
伏見の清酒を堪能できる利き酒会。
「伏見で酔うかい?」(伏見夢百衆プロデュース)
●11月4日(土)
13:00~17:00
(受付 12:30~16:30)
●参加費 お一人様1,500円(税込)
※お支払いは当日現金のみです。
※前売りや予約はございません。
【利き酒会のページ】
妖怪仮装行列「伏見百夜行」
御香宮神社出発
11月4日(土)
18:00~19:30(出発式あり)
11月5日(日)
17:00~19:00
京都伏見「FUSHIMI YOKAI SAKE FESTIVAL」は、名前通り「妖怪」と「日本酒」をテーマとしたイベントです。
伏見は日本有数の酒の街。歴史ある酒蔵が立ち並ぶ情緒ある風景が魅力です。
そしてその「日本酒」と同様、世界的に注目されている日本文化が「妖怪」です。
100体近くの妖怪が街を練り歩く「伏見百夜行」、妖怪がふるまう「利き酒」、おトクにハシゴ酒ができる「妖怪酒バル」など多彩なコンテンツを用意しています。
一般の方も妖怪に仮装して頂けますので存分に妖怪気分を楽しんでいただけたらと思います。
■見どころやおすすめポイント
100体近くの妖怪が街を練り歩く「伏見百夜行」、おトクにハシゴ酒ができる「妖怪酒バル」などをお楽しみいただけます。
平安時代の京都には様々な異形のモノが夜の都大路を大行進したという百夜行の伝説がありました。
日没後の伏見の街を、不気味でかわいく、怖くて美しい妖怪たちが行脚します。百夜行の本番、京都一条妖怪ストリートで仮装行列を手掛けてきた「百妖箱」の本格妖怪仮装行列をお楽しみください。
■問合せ先 
FUSHIMI YOKAI SAKE FESTIVAL  
PR担当:宮本・上崎
メール fushimiyokaisakefestival@gmail.com
大阪市北区西天満3-6-22 日宝北大阪屋ビル5階 
■FUSHIMI YOKAI SAKE FESTIVAL(伏見酒祭)の公式サイトで最新情報をチェックできます。
【FUSHIMI YOKAI SAKE FESTIVAL公式サイト】
■担当 小原諒子

「え、伏見百夜行?!」

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「え、オニ?ワシ、行こか…」

茨木市からのアクセス

「FUSHIMI YOKAI SAKE FESTIVAL」のガイドマップを見ると、酒バル参加店は、京阪「中書島」「伏見桃山」駅エリアにありました。

阪急茨木市駅から京都河原町で下車。
京阪・祇園四条駅まで歩く。
「中書島駅」へ。

「伏見桃山駅」へ行くなら、手前の「丹波橋駅」で乗り換えます。

妖怪仮装行列「伏見百鬼夜行」は

約100体の妖怪が街を練り歩く「伏見百鬼夜行」は、御香宮神社がスタート場所だそう。

京阪・伏見桃山駅からも歩いて3分だそうです。

■御香宮神社HPのアクセス案内ページはこちら。
【御香宮神社のアクセス案内】

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