ん?「次なる茨木へ。」は3パターンある?-茨木の風景-
はい、茨木ジャーナルです。
【あらららら、次なる茨木!】の記事を5月10日にアップしていました。
平成30年に茨木市が市制施行70周年を迎えるにあたり、新しく作られたブランドメッセージであるロゴが、パタパタとフラッグになって、阪急茨木市からJR茨木あたりまでに掲げられています。
さきの記事では、茨木市役所よりも阪急寄りの中央通りでしか、フラッグを見ることはできなかったのですが、

それから少し日も経ち、市役所からJR寄りでも、見られるようになっていました。ちゃんと茨木市役所前の道路にも、「次なる茨木」が。
ついでというか、このフラッグを探していると、実は道路によって街路灯の形が違うことにも気づきました。フラッグが登場しなかったら、気付かないままだったかも。

中央通りだけでなく、その南側にある東西通りにも「次なる茨木へ」フラッグ。

JR茨木駅のロータリーにも、フラッグがパタパタしていました。こうして、ロゴの旗がパーッと道路に並んでいるのを見ると、ちょっとワクワクしてきます。なんか、いいなぁ。

よく見ると、「次なる茨木へ。」の下にはちゃんと「茨木には、次がある」って書いてあるんですね~。なるほどなるほど。そこまで細かくちゃんとしてあるんだなぁなんて思いながら見ていくと・・・・!

なぜか、たま~にロゴの下に特に文字の書かれていないものもありました。なんでだろう?
なにか意味があるのかなぁなんて思いながら、さらに見ていくと・・・・!!!

「平成30年は市制施行70周年」と書いてあるものも。
これは、フシギ。
一応今までに見たものとしては「茨木には、次がある」の文字と「平成30年は市制施行70周年」の文字が書いてあるものと、なにも書いていないものの3パターン。
他にもあるんだろうか?
そして、これって何か意味があるのかなぁ。
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