老舗和菓子屋「石州」さんにある、温かい贈り物 -茨木・石州-
ども、いばジャルです。
茨木市にある「心斉橋商店街」は、
北摂界隈で初めてできた商店街なのだとか。
その名前の由来は、茨木城主・片桐且元の甥が始祖である、
「石州流茶道」から付けたのだそうです。
ここの有名な和菓子の一つにも
「石州」という名前のものがあります。
そんな老舗の石州さんで、温か~いものを発見しました。
どちらの子どもさんが書いたもの?と聞いてみました。
「うちに買い物に来てくれる子どもさん連れた方がいて、
その子どもさんが、くれたんです。
三色団子を買っていってくれたんですけどね、
それがおいしかったって言って・・・」とのこと。
うわぁ、カワイイッ♪
しかも、よく見て下さいね。
おだんごの絵が描いてある――ッ! くぅっ、カワイイ♪
この石州さん、テレビの取材なんかも訪れるお店。
その「来ましたよ」的な、ステッカーなども貼ってありますが、
それらよりも、目立つ場所に
この子どもさんからのお手紙が、貼ってあります。
いいですねぇ、こういうの♪
お近くの方はもちろん、
ちょっと遠いかも・・・という方もぜひ、一度
行ってみてはいかがでしょう。
今の季節、イチゴ大福もオススメですよ♪
大阪府茨木市元町