火野正平さんがトライした西河原公園「ピンクの滑り台」とは
どもども、いばジャルです。
昨日茨木ジャーナルで載せた【大物俳優が茨木を駆け抜けた】の記事。
大物俳優とは火野正平さんでした~。
NHKの「日本縦断こころ旅」という番組だったんですね。視聴者からのお便りで、茨木市の西河原公園へ!・・・という内容でした。
ってわけで、昨日の番組で流れた西河原公園「ピンクのすべり台」へ行ってきましたよ。
西河原公園へは、たぶん・・・色んなとこから入れますが(笑)、火野さんが入っていったところはここ。R171より南側、JRの線路との間らへんの安威川沿い。
ここの坂道を下ると、あります。 はい、ドーン!
ピンクの滑り台。先ほどの入り口から来ると目に入る、ペンキがやや剥げてるけど青いこんもりした山、それがピンクの滑り台です。
ふむ・・・・。そら、とりあえず上らなアカンやろな・・。
滑り台に向かって左手側から、火野さんも上ってましたね。
ちなみに、滑り降りたところにある砂場をよく見ると、
オトナの足跡の方が多め。子どものより・・・(笑)。
さて、いよいよ滑り台のほうへと行ってみましょうね。
一人が通るだけの幅しかない橋を渡ります。わかるかな?滑り台、めちゃめちゃ急こう配でしょ?
てっぺんのところから片方は、いぼいぼの青い背面側ね。
で、反対側を見ると、ピンクの滑る側です。ほれ、見て下さい♪
壁です♪滑るより落ちていく感じです。
実はワタシ・・・、怖くて滑ったことありません、今まで。
そうそう、子どもたちの多くは「ランドセル滑り」と言って、二人一組で背中合わせに腕を組み、前の子が前向き、後ろの子が後ろ向きに連なって滑ります。こっわー!
どうしよ。
ま、こちらをご覧ください♪
だ~れもいない公園で、まっ昼間に、やったったぜ。(実は、ちょっとドキドキ)
「さ、仕事、仕事っ。帰るでっ♪」って感じで、ドキドキを悟られないように(誰に?)公園を後にしました。