LOGI‘Q南茨木の防災イベントへ行ってきた!ココは、地域の一時避難場所
はい、茨木ジャーナルです。
1月18日に、茨木市蔵垣内の「LOGI’Q南茨木」で防災イベントが開催されていました。LOGI’Q南茨木は、災害時には施設を一部開放する地域の防災拠点。
イベントの実施は、茨木ジャーナルでも案内をしていました。
◆2026年1月17日公開記事
【LOGI’Q南茨木で防災イベント1/18開催-災害体験VR、かまどベンチの炊き出しなど】

防災イベントの様子と、会場の「LOGI’Q南茨木」について、当日出かけた市民レポーターぱんちゃんがレポートを届けてくれました。
私も一緒に出掛けたので、建物内のことをちょっとだけ紹介します。
LOGI’Q南茨木防災イベントに行ってきました
【市民レポーター ぱんちゃん】
1/18(日)、茨木市蔵垣内にある東急不動産株式会社の「LOGI’Q南茨木」(元大日本住友製薬跡地)にて開催された、地域住民向けの防災イベントへ行ってきました。
受付で、スタンプラリーの台紙をもらってさっそく、炊き出しコーナーへ。

なんと、カルディコーヒーファームさんの人気の4種類からえらべるとのことで、私はじゃがいもとパルミジャーノのスープをお願いしました。
防災設備のかまどベンチであたためた温かいスープやおぜんざいが提供されています。

普段はベンチとして使用されているベンチが、トランスフォーム(?)してベンチと焚火台付のかまどに。
様子を見るだけでも、いざ災害があったときの参考になりますね。

そのほか、災害用トイレの展示も!実際のものを見て知っておくことも大切ですよね。

AED講習や水消火器訓練の体験ができたり、防災体験VRは実際の災害を現実に近い形で観ることができました。

小さい子どもたちが、水消火器体験やAEDについて学ぶことで、防災意識が養われていくように感じます。
スタンプラリーになっているので、皆さん、あちこちまわっているようでした。

防災クイズも、にぎわっていました。

消防車展示はちびっこ達に大人気。フォトスポットになっていました。
LOGI’Q南茨木は、物流施設。今回のイベントでは、施設に入っている企業さんの協力で、10tトラックの展示もありました。
大きなトラックの運転席からの景色も確認。
目の前は開けているけど、側面やフロント下部はほとんど死角。トラック運転手さんが普段から運転以外にも神経をたくさん使われているのが想像できました。
「LOGI’Q南茨木」は災害時の一時避難場所に

今回のイベントは、蔵垣内自治会・丑寅大正町自治会の協力のもと2回目の開催です。
「LOGI’Q南茨木」は茨木市との間で締結した防災連携協定に基づき、災害時には施設を一部開放する地域の防災拠点となっています
このような防災イベントを通して『一時避難場所=LOGI’Q南茨木』と地域のかたが防災拠点を知るきっかけにもなりますよね。
※「一時避難場所」
身の安全を確保するため一時的に避難する屋外の場所で、公園や学校の校庭などが指定され、その後、より安全な「避難所」へ移動するための「指定緊急避難場所」を指すことが多いです。
「避難所(小中学校の体育館など)」とは異なり、危険が去るまでのつなぎの場所とのこと。
自治会長さんのお話

自治会長さんにも話を伺いました。
「東急不動産がこの場所にLOGI’Q南茨木を作ることになり、周辺の住宅への影響や通学路について東急不動産さんと顔をみて話をできたことが大変良かったです。トラックの通行や道路のことなど、対話を重ねてきたのでお互い信頼もできて、今回のようなイベントに繋がっています」
来年も開催予定とのこと。
地域の方にとっては防災について学ぶことはもちろん、一時避難場所であるLOGI’Q南茨木を知る機会にもなるなと思いました。
LOGI’Q南茨木ってどんなとこ?

さらに、このイベントを主催した東急不動産の方にも話をお聞きしました。
2024年1月に竣工されたLOGI’Q南茨木は全国各地に展開されているLOGI’Qのなかでも最大規模とのこと。個人的に仕事柄、物流倉庫にお邪魔していますが、こちらの1階のカフェテリア「THE LODGE」は天井も高く開放的。
(※敷地内に入場できるのは、有事発生時に施設と茨木市で立入を許可した時のみです)

カルディを経営するキャメル珈琲株式会社さんも入っていて、防災イベントの炊き出しでは、スープも提供されていました。

場所が名神吹田インター、近畿自動車道摂津北インターに近いので、物流拠点として好立地。他にも、有名企業が多数入っていました。
「LOGI’Q南茨木」の大きな屋根一面に太陽光パネルが設置されていて、この物件の使用電力を100%再生可能エネルギーでまかなえるのだとか。屋根上のソーラー発電所から避難場所で使用する電力供給ができる体制が整えられています。

働く人にとっても快適で、地球環境にも配慮しながらの防災拠点です。
今回、防災イベント参加して、地域と企業が力を合わせた街づくり・道つくりの素晴らしい見本だなぁと感じました。
<以上 文・ぱんちゃん>
働く人がリフレッシュできるスペースとして

この日は、私も市民レポーター・ぱんちゃんと一緒にイベントに参加しました。
LOGI’Q南茨木の建物内は、いつもは働く皆さんが使うスペースなので、一般の人が入れるのはこの日限定でした。
「ちょっとこだわりもあるんです」とスタッフの方が案内してくれたのが、ココ。

コンテナ型の箱が並んでいて、それぞれに住所も書いてあるんです。

箱の中には、隅っこにバーコードのようなものがデザインされていて、よーく見ると「Hachiko」…、ん?ハチ公??

じゃーん!コンテナのなかにハチ公のイラストがありました。
ここは、スタッフの方が休憩に使えるスペースで、ただ椅子とテーブルが並んでいるだけでなくユニークな仕掛けがありました。

「モヤイ」と記載されているものもあります。

東急不動産が渋谷にあることから、渋谷のシンボルがこんなふうに描かれているんです。
ちなみに、

LOGI’Q南茨木が大阪府にあるってことで…、

太陽の塔がデザインされたものもありました!
「物流、というとなんとなく無機質なイメージがありますが、休憩のときなどは柔らかい雰囲気のなかでリフレッシュしてほしいという思いで、こんなデザインになっています」とのことでした。
働く人にとっても快適な場所であるように、と考えられ、さらには地域にも開かれたスポット。
このような地域イベントがあると、その場所の空気感や携わる人のアットホームな雰囲気を知ることができるなぁと感じました。
「一回きりで終わらせたらあかん」と自治会長さん。
企業と地域とが長く交流していくためのスポットになっていくのだなぁと思いました。
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【LOGI’Q南茨木】 所在地:大阪府茨木市蔵垣内1丁目3番地26号 ☆2024年1月に大阪府茨木市と締結した防災連携協定に基づき、災害時には施設を一部開放する地域の防災拠点となっています。 【LOGI’Q南茨木ホームページ】 |
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