潜入!JRに近い某カフェでやってる、この会合は?

(ひそひそ声でお読みください)
はい、茨木ジャーナルです。

ある日の夜、訪れたのは、車一台がギリギリ通れる路地。時折り、電車の通り過ぎる音が静かな闇を切り裂いていきます。
「秘密の会合」が開催されているという情報を得て、この場所を訪れました。

人の通りの少なくなった時間帯に、灯りがもれてくる一軒の店の扉に手をかけるとその中には・・・

JR店主集まりカフェレードル入口側から

数名の男女が何やら談笑しています。
な~んだ、仕事を終えて「お疲れさ~ん!」な感じでお茶してるのか~。

・・・と思ったその時、テーブルの上にあるものを発見!

JR店主集まりでアルミホイルの焼き芋

ハッ!
これは・・・、この形はなんだ?!
店内の照明をキラキラと反射させる物質で覆われ、カバンなどに入れて隠し持つには容易なサイズ感。そしてその物体のそばには四角い・・おそらくスマホに見せかけた、遠隔装置的なものがあるではないかっ。

むむ?しばらく様子を見ていくことにします。
と、ついに動きが。

女性が、あの物体に手を伸ばします。

JR店主・アルミホイルあけるりょくさん

嬉しそうに、外側のシルバーの覆いをはずしていくと中から現れたのは、

JR店主あつまりで出てきた焼き芋

な、な、これは・・・、シルバーに覆われていたパープルな物体!そして、

JR店主集まりで焼き芋と珈琲

パープルに覆われていたゴールドが出現!珈琲を添えて。
(・・・って、お店のメニューみたい♪)

どういうことだ・・・と、あわあわしている間もこの会合は進行していき、

JR店主集まりカフェレードル店内奥から

彼らの議論は熱を帯びていきます。
「こんな感じでどうでしょう」
「うん、それがいいアイディアだと思うな」
「もうちょっと、こうしたほうがいいんじゃない?」

そして、

JR店主集まり後の珈琲と焼き芋の残骸

「パープルに覆われていたゴールドが出現!珈琲を添えて」が残骸と化したころ、

JR店主まじめに議論

改めて会合について確認し合っていました。

ス、ス、スミマセン。
遊び過ぎてしまい、前置きだけで記事が長くなってしまったので、続きは次回に・・・。
続き記事【JR茨木近くの某カフェに集まる店主たちのたくらみ】

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