限定500本!立命館大「赤しそソフトクリーム」の味は?!
どもども、茨木ジャーナルです。
「茨木童子まつりで販売します」と聞いていた、立命館大の「茨木ご当地ソフトクリームプロジェクト」が作った新作「赤しそソフトクリーム」を、食べてきました!
【茨木ご当地・赤しそソフトクリーム誕生!インタビューしてきました】の記事で紹介しましたが、インタビューしたときから「たべたいっ!」と思っていたんですよね~。
この販売カーが目印。
限定500本(バニラホップソフトクリームは1,000本)とのことで、まだあるかなぁとドキドキ。
インタビューでお世話になった本田さんのところで、チケットを購入。
「まだ、赤しそソフトはありますよ!」と聞き、ホッ。
お金を渡すと、チケットとアンケートを渡され、
「赤しそ、お願いします」とチケットを渡しました。
チケットに、赤しそソフトかバニラホップソフトか書いてあります。
ソフトクリームは日世さんが貸してくれているという販売カーで、プロジェクトメンバーが作ってくれます。
私は、赤しそソフトをオーダーしたので、ソフトクリームの上に
ゆかりをトッピングしてくれました。
「いつもより多くトッピングしております~~~~~♪」とお正月の演芸みたいなコメントはなく、さらっと爽やかにカメラ目線でトッピング。
これが、赤しそソフトクリームです。
ほんのり色づいているんですけど、わかるかな?
比べてみましょう。
わかるかな(笑)?
後ろに映っているソフトクリームと白さの違いがありますよね。
ま、後ろのソフトは耐熱性バツグン、溶けないソフトクリームではありますが。
さて、味はいかがかと言いますと・・・・。
おいしいッ!
塩味がきいていて、クセになりそうです。
ソフトクリームミックスも甘味が控えられているんでしょうか?
こってりした感じはなくって、その分塩味で品良く甘味が引き立てられているかんじです。
ゆかりは、ご飯にふりかけるものとはぜーーんぜん違います(笑)。
このゆかりも見山の方が作ってくれたものだそうで、食べてもざらっとした舌触りとかはありません。
ん~、この赤しそソフトがこの童子祭り以降は販売がないっていうのは、寂しいわぁ。
(立命館大でのイベントでは販売予定)
でも、限定感があって、いいのかも♪
当然、好みは人それぞれなので、周りにいた方の中には
「バニラホップの方が好き」という方もいらっしゃいました。
「そんなの聞いたら、バニラホップも食べたくなる」というわけで、バニラホップソフトも食べようかと思ったのですが、
追手門大のフランクフルトとカラフル綿あめも食べて、他にもいろいろ食べ回っていたら、とんでもなくお腹いっぱいになっちゃったので断念。
そうそう、赤しそソフトクリームですが、
茨木市長もお買い上げ♪
「ソフトクリーム、いかがですか?」と聞くと
「おいしいね」とおっしゃってましたよ。
茨木ご当地ソフトクリームプロジェクトのみなさん、お疲れ様でした。
タグ:童子まつり
はじめまして、長年茨木市在住のひかるです。
いつも楽しいブログ、ありがとうございます。楽しく拝見しています。
赤しそソフト私も食べました。美味しかったです。イベント開始すぐに行ったところ、茨フェス焼きはまだ出来ていなくて…購入出来ませんでした(>_<)
これからも楽しみにしています。