阪急茨木・生タピオカ専門店タピモティ、最初に飲んだのはコレッ!
はい、茨木ジャーナルです。(2022年12月20日更新)
阪急茨木市駅のちょい南側、東西通り沿いで気になっていた「生タピオカ」と「食べるプリン」の店「生タピオカ専門店Tapimoty(タピモティ)」がオープンしています!
☆タピモティは移転のため2021年12月12日で一時閉店しています。(2021年12月20日追記)
【プリン専門店「うっふぷりん」のティラプリ工房に?ーTapimotyのところ】
阪急茨木市駅を出て、高架から消防署のほうへ向かう道。この先に、長い行列のできているところが、タピモティ。
2019年8月に【生タピオカ専門店タピモティがOpenする!飲むタピオカプリンって?!】記事で紹介していた場所です。
入ってすぐにカウンターがあって、そこで注文した商品を受けとります。イートインスペースはないんですけど、お店のすぐ脇に飲んだあとのドリンクカップなどを捨てる場所も設置してありました。
カウンター横に、タピオカを作っているスペースが見えるようになっていて、この横にダストボックスが設置してあります。それも目立たないようなオシャレなもの♪
オープンしてすぐで、とにかくすごい行列だったんですけど並んでみました。
平日の13時過ぎ。
そのあと予定があったので並ぶかどうか迷いましたが、スタッフの方に聞くと「ん~、ここからだと30分か…もうちょっとか…」という感じだったので、エイヤーッ!と列に。
並んでいるあいだ、メニューを渡してくださるのでそれを見て何を選ぶか考えます。
「黒タピ」と「タピモティ」とまずは、タピオカの種類を選ぶといいのかなぁ。店名にもなっている「タピモティ」がオススメなのかなぁ…と思いつつ「黒糖」の文字がイメージしやすくて、んー、やっぱ黒糖かなぁ。
冷たいのか温かいのかも選べます。氷の量も選べるみたい…。「M」とはカップのサイズではなくて、マイルドホット=温かいよ、ってこと。
温かいのでも、ストローで飲める程度のものです。
タピオカを多めにお願いすることもできるみたいですよ!
さぁ、どうするッ?!
ベースとなる味が
「プリタピシリーズ」「蜜シリーズ」「苺シリーズ」「黒糖シリーズ」「抹茶シリーズ」とあって、それぞれたーくさんの種類が展開されています。うぅぅ、迷う~、楽しいッ♪
列を整理してくれているスタッフさんたちに「どれが好きですぅ?」なんて聞いたりしながら、選んでいきました。
「これ、おいしかったですよ!」などの感想を聞いたり、一緒に並んでる方とも「どれにしますぅ?」なんておしゃべりしたりと、待っている時間も楽しめました。
夢中になっていたので忘れかけていましたが、やっぱりちょっと珍しいのは「食べられるプリン」ですよねぇ。
スタッフさんによると、ストローでちゅるっと飲める感じのプリンが入っているんですって。そうだよね、だってうっふぷりんさんのお店だもんなぁ。
とはいえ、つい守りに入ってしまって…、飲むプリンは次回に。
でも、メニューを見ているとどれも試してみたくなります。次々と買っていくお客さんが何を買っていくのかもちらちらチェックしてしまいました。
「あ、あれ、プリン入ってるんとちゃいますぅ?」なんて列に並んでる人とのおしゃべりも楽しかった!
は~い、黒タピ苺ミルク~♪
高校生たちが、ここでパチリと写真を撮っていたのでマネしてみました。時間がなかったのでストローはささずにテイクアウト。ストローを入れて撮ったほうがイイ感じっぽかったです。
オイシカッタし大満足!選ぶのも楽しかったし、他のも飲んでみたい~と思いました。制覇できたら楽しいだろうなぁなんて。「飲むプリン」と「タピモティ」を試してみないと…と思っています。
オープン初日は、16時頃には売り切れてしまったそうなんですけど、11日からは量も増やしているそうです。
写真を撮ったのは、お店に向かって左側のココ↑
(オープン当初はこの場所で撮影できましたが、11月に行ったときには向かって右側が撮影スポットになっていました。ご利用時にご確認くださいね)
【生タピオカ専門店Tapimoty(タピモティ)】
所在地: 茨木市別院町7-16 |
営業時間 12:30~20:30 (不定休) ※ウィンタータイム 2019年12月1日から2020年2月28日までは 12:30~19:30 |
オープン記念で10/25まではインスタフォローで200円オフ!
さらに次回使える商品券もプレゼント♪(うぅ、次は何頼もう♪)
別院町, 大阪府, 日本