生タピオカ専門店タピモティがOpenする!飲むタピオカプリンって?!
はい、茨木ジャーナルです。
※【阪急茨木・生タピオカ専門店タピモティ、最初に飲んだのはコレッ!】(2019年10月13日)記事もどうぞ!
阪急茨木市駅とJR茨木駅をつなぐ「東西通り」、JRの東側「いばらきスカイパレット」から東へ消防署前を通って阪急の高架、イオンスタイル新茨木店前をずーっと通ってる道。
東西通りの阪急高架そばの「別院町南」交差点近くで
「ドコモショップ茨木新庄店の道路前に タピオカ専門店が出来るみたいですよ」(さこさん)とコメントが届きました。ありがとうございまーす!
ほんまや、できるわ♪
生タピオカ専門店タピモティというお店。
オープニングイベント「全品1杯200円OFF」ですってよー!
あっちが、タピモティから東のほう。上に見えてるのが阪急の線路。写真の右のほうにdocomoが見えます。
タピモティから西の方を見たところ。交差点のあっちに行列のできるラーメン屋さんがあります。この道が東西通りで、西方面に消防署、その先にJR茨木駅。
生タピオカって、普通のと違うの?
タピオカのお店「タピモティ」さんですが、オープンしますよ~のタペストリーに「お店で作り立て生タピオカ」…とありました。
生タピオカってふつうのタピオカと違うんだろうか…。
グーグルさんに聞いてみたところ、生タピオカは、タピオカ粉を手ごねして作るもの。原料は同じキャッサバという南米産のイモの一種で、生タピオカは新鮮さが特徴なんですって。
ほほぉ。「お店で作り立て」かぁ♪楽しみッ。
あれ、この王様っぽいイラストは
タピモティのオープンお知らせタペストリーには、オープニングイベント「全品1杯200円OFF」の文字。気になったのは、その上に描かれた見覚えのあるイラスト。
これ、見たことありませんか?
茨木市ふるさと納税の返礼品にもなっている、うっふプリン。写真は「ティラプリ」で、その瓶にも描かれているのが王様みたいなイラスト。同じですよね。
あらぁ、タピモティは「プリン専門店うっふぷりん」がオープンする「生タピオカ専門店」なんだぁ。どういう商品があるんだろう。
プリン専門店の生タピオカ新感覚スイーツ
イラストそばに書いてある「プリタピ」の紹介文をチェックしてみます。
「新感覚の『プリタピ』とは、タピオカとプリンを組み合わせた飲むタピオカプリン。専門店のプリンともっちもちのオリジナルタピオカをお楽しみください」だって~。
飲むタピオカプリン?!
生タピオカってだけでも、新鮮なタピオカってどんな感じなんだろう…とワクワク。さらにさらに「飲むタピオカプリン」って、もうどんなのなんだろう♪
いや、すでに日本のどこかで売られてるのかもしれないけど、私は一般的なタピオカしか知らないので、いろんな図が頭の中でぐるぐるしています(笑)。
ちなみに、うっふぷりんさんのティラプリは、プリンとティラミスをバチッと合わせたスイーツ。
これは、もっちろんオイシイ!オドロキのデカサイズで、贈り物にしても「わぁッ!」と喜んでもらえます。
プリン専門店が作る生タピオカスイーツかぁ。
あのおいしい味が生タピオカと一緒になって飲めちゃうって、楽しみです。
(写真は、うっふぷりん外観)