JR茨木東側「みちクル社会実験2026」実施中!人と車と自転車は-茨木の風景
はい、茨木ジャーナルです。
9月の終わりに「今年もあれがクル?」と思った風景。JR茨木駅の東側、中央通り沿いでの社会実験「みちクル」です。

10月に入ると週末にナイトバルも企画され、いよいよだなぁという風景になっていました。
茨木市で2026年10月から実施している社会実験「みちクル」のここ数日の様子をちょろっとまとめまーす。
- 週末はナイトバル開催ー10月10日の風景
- そもそも「みちクル」って、なに?
- 自動車は通れません-10月7日の風景
- 自転車と歩行者それぞれの道を通ります
- 社会実験みちクル 関連記事
週末はナイトバル開催ー10月10日の風景

社会実験「みちクル」で目を引くのは、ナイトバル。私が通ったのは、中央通りの北側歩道のところです。
アンダーパスの手前から阪急茨木市駅方面へと「ナイトバルエリア」が設置されていました。
中央通りの車道との境目にはシートが設置されていて「みちクル」のタペストリーも飾られています。

エリアの一番東寄り(阪急茨木市駅側)。
ナイトバルの看板とエリアマップ、参加店舗のバルメニューも出ていました。

テーブル席に加えて、スタンディングテーブルも置いてありました。ちょこっと立ち寄るという人に使いやすい雰囲気になっています。
そもそも「みちクル」って、なに?

(写真は2022年11月)
みちクルプロジェクトは、市の中心部に多くの人が訪れ、ゆっくりしたり活動してみたくなるような風景を目指す取り組みです。
主にメイン通りを中心に実施していて、おととし2024年からは中央通りの側道で社会実験をしています。
茨木市では「ひと中心のまちなか」を目指している、その一つの取り組みのようです。
下の写真は、去年2025年での社会実験の様子。

中央通りの南側の側道(JR茨木の東側に繋がる道)に、自転車の通行レーンが設置されていました。
なかなかの工事をしていましたよね。

(写真は2025年10月)
◆2025年のみちクルのこと(2025年10月13日公開記事)
【茨木市・みちクル社会実験10/17スタート!バス停は70m東へ(10/14~11/6)】

(写真は2025年10月18日)
去年2025年の写真を見ると、ナイトバルの日は北側の側道のエリアに人工芝も敷き詰められています。自転車は押しながら歩き、歩行者と歩道を一緒に使っていました。
2026年のみちクル社会実験では、北側の側道(中央通りに沿ってアンダーパスを通れる道)で、自転車と歩行者がしっかり分かれて通行するようになっています。

(写真は2026年10月8日)
と思ったのですが、ナイトバルの開催日は、自転車の通行エリアもバルエリアになっていました。
今年も歩道を歩行者と自転車が一緒に使います。

金・土曜の夜だけなので、歩道も混み合わないのでイイかな。

(写真は2026年10月8日)
自動車は通れません-10月7日の風景

「社会実験します」の看板は前からあったのですが、私は側道を車で通ることはないので「今年もやるんだなぁ」ぐらいにしか思っていませんでした。
でも、車で通る人にとっては、一大事なんですよね。

上の写真は、中央通り南側の側道のところにある看板。東から(阪急茨木市駅方面から)の一方通行になる場所に設置されています。
「あ、通行止めだ」と気付いたら、そのまま中央通りへ逃げることができます。

北側の側道は西からの一方通行。
私が通った日、たまたまですが気付かずに進入してしまった車がありました。
車両が通れる幅はあるのですが、この先では、

通れなくなっているんです。
このあたりからゆっくりバックして、商店街方面へ切り返していらっしゃいました。他府県のナンバーの車だったのでお気の毒でした…。

同じ側道でも、車がアンダーパスを通れる側道と、JR茨木の東側へ続く側道とがあるんだったなぁと、改めて気付いた場面でした。
(上の写真は、アンダーパスの東側から見たところ)
自転車と歩行者それぞれの道を通ります

今年は、北側の側道にそれぞれ自転車1台が通れるぐらいの幅で、白線が引かれています。

社会実験のスタート地点でも地面に矢印の表示がありました。

「ここ、自転車が通れます」「こっち向きです」みたいなことが、ぱっと見てわかりやすい!

アンダーパスの東側では、行き交うことのできない幅になっているので、ここは譲り合い。「どちらかが過ぎるまで待つ」な場所になっていました。
あ、ナイトバルの日は、譲り合いエリアも延びます。

そうそう!この「仮設停車帯」看板がありがたいなと思いました。
停車車両は短時間での利用をと呼び掛けているものです。この側道はJRの向こうと阪急のこっちとがまっすぐ行き交う場所。車が停まっていると前が見づらくなってしまうのです。
「自転車の通行レーンが設置されていること」「長い時間の車両駐車がないこと」は、ありがたいなあと感じました。

この横断歩道が、ちょっとだけ謎だけど。
きっと、陸橋を渡ってきた人のためのもので、自転車の人へ向けて「人が渡る場所だから、スピード落として!」という意味かな。
歩道の柵も出入りできるようになると、斜め横断する人も減って良さそう。

ナイトバル、次回は10月16日・17日に開催予定です。
17日には、春日丘高校による企画も予定されているようですし、ベンチは何もない日でものんびり座ってOK。
せっかくの社会実験期間なので、歩いてまわってみてもいいですね!
社会実験みちクル 関連記事
いばジャルで2026年に紹介しているみちクル関連の記事です。良かったらどうぞ。
◆2026年9月29日公開記事
【茨木駅東側の中央通りと東西通りで目に留まった3ヶ所-茨木の風景】

(写真は2026年9月29日)
◆2026年10月5日公開記事
【茨木市の社会実験10/2~30まで中央通りで実施!週末はナイトバルも】

(写真は2026年10月10日)
茨木市のホームページで、もっと詳しい内容をご確認いただけます。
【茨木市HP「みちクル社会実験2026を実施します!」ページ】
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