茨木市内60店で使える「和がまチケット」9/4から販売!
はい、茨木ジャーナルです。
9月に入って、茨木市も日や時間によっては暑さも和らいできたような。
だんだん過ごしやすくなる9月から10月にかけて、お出かけしたくなる企画が用意されています。
で、その企画に乗っちゃうための方法をご案内します~。
1300円チケットを1000円で!和がまチケット
いつも楽しい仕掛けを考えている、茨木青年会議所さん。
茨木市内の協力店舗で使える「和がまチケット」という企画を用意してくださっています。
和がまチケット…、ふむ。
「わが街+チケット」の方程式で導き出されたネーミング。「和」の一文字に思いが込められているようです。
(以下、茨木青年会議所さんより) 『9月7日〜10月31日の期間に茨木市内のコロナ対策協力60店舗で利用可能で、 1,000円で購入でき1,300円の金券として使えます! 300円を寄付に回すことも可能です! 限定5,000部、一人2部まで、なくなり次第終了!!是非お越し下さい!』 |
パッションが伝わってくるメッセージ。
さらに「え、どういうこと、どういうこと?!」と、教えてもらったので、整理しまーす。
和がまチケットって、なにがどうなの?
和がまチケットは、1,000円で買える1,300円分の金券です。
この金券は、9月7日から10月31日までのあいだ、茨木市内の協力店舗60軒で使うことができます。
このうち、300円分を「こども食堂」への寄付金として使うことも可能です。
1、和がまチケット、どこで買えるの?
今回の和がまチケットは、
9月4日(金)、5日(土)、6日(日)に販売します。
販売場所は、
スカイパレットは、JRの改札の東側だからわかりやすいですよね。
阪急茨木市駅は、ソシオの2階通路のほう…だそう。
そこを撮った写真が見当たらなくて、遠くから…ですが、赤い印のついてるあたりかな。
あ!
販売時間が、日によって少しだけ異なります。
購入できるのは、一人2セットまで。
和がまチケットは全部で5000部が用意され、なくなり次第、販売終了です。
2、寄付ってどうするの?300円って決まってる?
和がまチケットの1,300円金券のうち、300円を「子ども食堂」へ寄付することができます。
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「300円寄付」は、100円券3枚を寄付に…ということなので、2枚だけ、1枚だけを寄付に…というのもアリだそうです。
わからないことがあれば、チケット販売のときに茨木青年会議所の方に直接聞けますよ~。
チケットの利用は、週明け9月7日(月)から。
4~6日は、チケットの販売のみですので、お間違いなく。
ハイッ、以上です。
【茨木青年会議所HP】でも案内されているので、わからないことがあれば、そちらへお問い合わせくださいね。
いつもおもしろい企画を作っている茨木青年会議所。
そうえいば、去年(2019年)の卵のスプーンリレーも、楽しかったなー。
【一卵入魂394人!茨木で世界記録に挑戦した結果…!】(2019年6月30日)記事参照。