JR総持寺駅アート「SOU」新しくなった!-茨木の風景

はい、茨木ジャーナルです。

春は始まりの季節。
JR総持寺駅の風景も、今日3月29日から新しくなりました!

総持寺SOU作品IMG_2289

改札前の自由通路は、2018年3月にJR総持寺駅が開業したときから「SOU(ソウ)ーJR 総持寺駅アートプロジェクト」の取り組みで、壁面にアート作品が飾られています。(☆印)

展示は半年ごとの入れ替えで、2020年3月28日深夜に、第5回目作品の展示替え作業が行われました。

2018年9月にも記事にしていますが、久しぶりに行ってみました。
【深夜のJR総持寺駅でSOUアートプロジェクト。小学生の「想像の花」展示も9/30~!】(2018年9月30日)記事参照。

JR総持寺「SOU」テーマは「Walking」

総持寺SOU改札出たところIMG_2282

JR総持寺駅に着いたのは、深夜1時を回ったころ。作業はもう終わりに近づいていました。

初めての入れ替え作業を見に行ったときは、終わったのが3時ごろだったのになぁ。もうちゃちゃっと慣れたもんなのかも。

総持寺SOU20200328歩くIMG_2297

第5回展示のタイトルは「Walking」。歩くこと、をテーマに4組の作家さんの作品が半年のあいだ展示されます。

総持寺SOU作品2並びIMG_2293

毎回ここへ展示する作品は「SOU(ソウ)」プロジェクトメンバーの稲垣元則さんと藤本聖美さんが、選びます。展示会へ出かけたり気になる作家・美術家さんを直接訪ね、「SOU(ソウ)-JR 総持寺駅アートプロジェクト」の思いを伝え、お願いしています。

総持寺SOU作品を見てるIMG_2283

もともとのお知り合いの人たちやその紹介で…というのでなく、まっさらな状態で探していく、選んでいくということをずっと続けています。

「この作品は」と説明するときのお二人は楽しそう。
お二人にとっても「発見した」「出会えた」みたいな背景のある作品だからなのかもなぁ、なんて思いました。

どんな作品でどんなふうに作られているのか、などの紹介は、壁面に貼られています。時間があるときにゆっくり見ていくと、さらに楽しめます。

総持寺SOU改札でたところの作品IMG_2294

作品の見え方や作り方からどこに設置するのがいいか、実は展示場所も綿密に練られています。

離れて見たり、近くで見たり、正面から、横から…と平面的な作品なのに、いろんな見え方があることにも気付きます。ゆっくり見たくなるので、待ち合わせするのにオススメかも。

総持寺SOU作品1横からIMG_2299

紹介文の中に
「歩くことは考えること、思いがけないものに巡り合うこと、肌で感じること。」とありました。

「歩く」という言葉から私は、実際に足を動かして前に進む様子を思い浮かべてしまう。でも、ここにある作品は、そういう感じとはまた違いました。

こっちからこっちへ動く、流れる…とか、これとこれが重なって…とか、なんとなく想像できたりして。
もちろん壁に貼られたものは動かないんですけど、フシギ。

JR総持寺駅IMG_2295

すべての作業が終わったのは、午前2時。はやっ!
さすが、もう5回目なんですねぇなんて思いました。

JR総持寺駅20200328

JR総持寺駅を利用したり、自由通路を通るときにはきっと視界に入ってきます(笑)。時間がちょっとあるときには、ゆっくり眺めてみると楽しいですよ。
正面から、横から、近くで、離れて…といろんな方向から見るのがおススメです。

☆SOU(ソウ)-JR 総持寺駅アートプロジェクトとは

2018 年3 月JR 総持寺駅開業とともに、生活の中でアートに出会う環境をつくり、アートを知るきっかけの場になればという思いから立ち上げられたプロジェクト。
高さ2.6m の自由通路壁面に、有名・無名、地域・年齢に関わらず様々な作家の作品を大型プリントにして展示しています。

第5回作品は「歩くこと」をテーマに、宇仁英宏さん・鈴木崇さん・古畑大気さん・THE COPY TRAVELERSの4作品が展示されています。
展示期間 2020年3月29日~2020年9月末まで。

総持寺SOU除幕式1DSC02131

写真は2018年3月17日の除幕式で。
SOU展示については、次の記事でも紹介しています。

【JR総持寺駅「SOU」-歩けば出会うアートな空間が文化の街・茨木を発信!】
(2018年3月22日)

【インスタにも使いたぁい!SOU JR総持寺駅アートプロジェクト】
(2019年4月3日)

【JR総持寺2020年3月末までの「SOU」-近くで見て、離れて見ると!!】
(2020年1月23日)

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