フェイクグリーンで「暮らしを楽しむ」とは?リーフェリア千里丘に行ってみた!
はい、茨木ジャーナルです。
今回は、フジヒサハウジング「リーフェリア千里丘」のモデルハウスを紹介します。
場所は、先日紹介した「井於神社」から徒歩約4分、JR千里丘駅から徒歩8分ほど、阪急摂津市駅からも徒歩15分の住宅街。
蔵垣内2-1-6,茨木市, 大阪府, 日本
所在地:茨木市蔵垣内2-1-6
株式会社フジヒサハウジング販売戦略推進部の細川晃平さんと中原葵さんが、リーフェリア千里丘モデルハウスを案内してくださいました。
(左:細川晃平さん、右:中原葵さん)
リーフェリア千里丘は「自然と調和する暮らし」をテーマにした家づくりがコンセプト。都会の近くで緑を感じるライフスタイルを提案しています。
「癒しの空間をフェイクグリーンを取り入れて作ることが特長。お好みのインテリアや間取りを一緒に考えます」と細川さん。
フェイクグリーン?
おしゃれさ追求ってことでしょうか?
「実際に見ていただければ」と案内してくださいました。
リーフェリア千里丘は全4区画。
2区画に完成しているモデルハウスのほか、2区画は自由設計が可能です。今回は1号地に完成しているモデルハウス「グランピング&クリアー」へお邪魔します。
(リーフェリア1号地:4LDK、土地面積122.54m2、建物面積114.61m2)
アプローチにも「緑を楽しむ」仕掛け!
ーー 今日は、よろしくお願いします!緑を感じる癒しの空間、楽しみです。
細川晃平さん 「ぜひぜひ、たっぷりと。まず見てほしいところがここです」
ーー インターフォンのところにも、緑があるんですね。
細川「実は、これフェイクなんですよ」
ーー え、全部ですか?!
細川「このアイアン部分に絡ませてあるのが、フェイクグリーンなんです」
ーー わぁ、わからないものですねぇ。
細川「実は、地面にアイビーを植えてるんです。アイビーが伸びるまでのあいだは、フェイクグリーンで楽しんでもらえるという仕掛けです」
ーー なるほど。
細川「アイビーの成長に合わせて、フェイクグリーンは取り除けばいいし、別の場所に飾っても楽しいですよね」
ーー 「グリーンを楽しむ」が、ここからスタートしているんですね。
細川「そうですよ!1号地のモデルハウスは『グランピング&クリアー』がテーマ。玄関までのアプローチ部分も、よく見てくださいね」
細川「山の渓流をイメージしたアプローチなんです」
ーー あ、板が整列してない(笑)。
細川「並べ方で動きを出しているんです。もう一つのこだわりが、こちら」
ーー わ、わ、おしゃれな照明!
細川「ガラス部分を通して、光がゆらぎを感じさせてくれます。今はお昼なのでわかんないですけど」
ーー こだわりがいろいろありそうな予感が。
細川「このモデルハウスでは、緑と水の流れと光を感じていただけるインテリアになっています」
ーー 楽しみになってきました。
細川「どうぞ!」
ーー わわ、すみません、ちょっと緊張してピントがずれてしまいました。
細川「まだまだ、ここはスタートですよ(笑)。玄関の収納はコの字型で、ミラー付きのシューズボックスですね。どうぞどうぞ。(落ち着いてくださいよ‥‥)」
ーー わぁ、このフラワーアレンジメントも?
理想の暮らしをデザインする家
細川「このモデル用にデザインしたものです」
ーー あのぉ、例えばこのモデルハウスを買う場合は、このお花や表のグリーンもすべて…?
細川「えぇ、ここに飾っているものはすべてそのままご利用いただけます」
ーー なるほどぉ。
細川「トータルでグリーンをデザインするのが、リーフェリアの大きなポイントです」
ーー グリーンをデザイン…。
細川「モデルハウスを見ると『もっとこんなふうに』とイメージがわいて相談しやすくなりますよね。フェイクグリーンの使い方もあわせて、お伝えできます」
ーー 室内のインテリアがオーダーできるんですか?
細川「ホームデザインですね。
リーフェリアの室内は、ボタニカルデザイナーがデザインしています。フラワーアレンジメント講師の資格を持っていて、プロのフラワーコーディネーターとして経験も豊富。お客様の『こんなふうに暮らしたい』というイメージからデザインを提案しています」
暮らしを楽しむ空間の中心へ
ーー わーっ!
細川「ありがとうございます」
ーー すごいー!!
細川「その反応が嬉しいですねぇ。ここは、実際に見てほしい場所なんです」
ーー こ、こ、これどうなってるんですか?天井も高い!
細川「この部屋の天井高が2.65メートル。廊下が一般的な2.4メートルです」
ーー ほんの25センチの差でこの開放感…。飾ってあるものがおしゃれすぎ…。
細川「ここがこだわりのガーデニングキッチンです。この家のために作りました」
ーー ここで何しようってワクワクします。
細川「このカウンターは、屋台のイメージ。まるで自分のお店のように料理をふるまったり、みんなで何かを作ったり。ワークショップやおうち飲みなど、楽しめそうですよね」
細川「自分でお店をしたい、と憧れている人も多いんじゃないでしょうか。広いワークスペースで、疑似体験ができますよ」
ーー おもしろそう!
細川「ガーデニングキッチンの上、バーゴラ部分はアウトドアっぽくしています。お店らしく庇を作ったり、アレンジもできます」
ーー 建物の引き渡し時点でオーダーできるんですか?
細川「はい!ヒアリングをしながら、デザイナーと一緒に進めます。図面も私がお打合せいたしますよ、お任せください!」
飾りでなく、実用性のあるインテリアを
細川「もう一つ工夫もあって。ここ、背面キッチンになってます」
ーー そうですね、あっちにキッチンが。
細川「広いカウンター越しに、家族やお客様のお顔も見ることができます。さらに、実は向こう側に和室があるんですよ」
ーー え、和室がそっち?
細川「こんな感じです!」
ーー あ、ほんとだ、向こう側…。
細川「あちら向きにも、こちら向きにもカウンターキッチンになるんです!」
ーー なるほどー!和室もお邪魔しまーす。
細川「どうぞどうぞ。この部屋からは、電車も見えます。手前は楓の木で、秋はきれいに色付きます」
ーー 引き戸でなく開き戸だし、クローゼットだし。「ザ・和室」って雰囲気ではないですね。
細川「最近は、和室を作らない家も増えています。形式よりも、住むご家族にとっての使いやすさを重視しました」
ーー この視点で電車を見るのも珍しいですね。音の対策はどうなんですか?
細川「実際、どうですか?」
ーー そういわれると、あんまり気になってないかな。聞こえないわけではないけど。防音対策は?
細川「使っているペアガラスにも秘密があります」
ーー ペアガラスって2枚のガラスを合わせているんですよね。
細川「実は、2枚のガラスそれぞれの厚みを、少しだけ変えています。厚みに差を持たせると、振動幅が小さくなるんですよ」
ーー なるほど。
細川「さらに、グレードの高いLow-Eガラスを採用しています。ガラスの内側に金属膜が貼ってあるので、室内の明るさは変えずに、強い日差しや熱を反射してくれます」
ーー エアコンがしっかり効きそう!
細川「熱反射は省エネにもつながります。部屋のカーテンで対策するより、外側の対策のほうがいいですね」
ーー 和室から見るキッチンも、不思議な景色。
細川「和室からキッチンへは、アール垂れ壁にして、雰囲気を出しています」
ーー ふすまの雰囲気も、舞台裏を見るような感覚です。
細川「白い部分の模様が二層なので、角度によっては模様が浮かび上がるような」
ーー 圧迫感も感じないですね。
細川「床座も落ち着きますよね。ソファもおしゃれだけど、やっぱりゴロンとしたい(笑)」
ーー 革は、夏は暑いし、冬は床暖房のほうが…って。でもソファの処分は大変です。
細川「リーフェリアでは、リビングにあえてソファを置かない暮らしを提案しています。リビングも行ってみましょう」
住まい方に合わせてアレンジしやすく
ーー これ、気になってました(笑)。
細川「LDKにはソファ、という概念を変えています。家具でスペースを取るのでなく、自由に使えるスタイルを提案しています」
ーー ヨギボーを使うってユニーク。
細川「暮らしを楽しむ、って、家のつくりや家具に制限されないで自由に空間を使うことだと思うんです。その一つの例で、ヨギボーを置いてみました」
ーー ちゃんと寛げて、移動させやすいってことで。座り心地がいいんですよね?
細川「そうですよ、座ってみますか?」
ーー ダイブしちゃってる(笑)。子どもも喜びそうですね。
細川「体にフィットするっていうか、包み込まれるような感覚です」
ーー 寝ちゃってるじゃないですか(笑)。
細川「心地よくて(笑)。ヨギボーはちょっとしたアウトドア感があるし、使わないなら別の部屋へ。軽いので移動もラクです」
中原葵さん「これも、楽しいですよ~!」
ーー わ、気持ちよさそう!
中原「リモートワークにもピッタリです!」
ーー なるほど、そんな場面はこれから増えそうですし。
中原「子どもさんなら、二人で乗れます」
細川「空間の使い方や間取り、インテリアも含めて提案しています。モデルハウスを見て『私は、こうしたい』『これと似た感じで』と、想像を広げてながら相談いただければ」
ーー マネしたいけど、実際の自分の生活に合うのか、教えてもらえたら嬉しいでしょうね。
細川「そうですよね。飾りとしてではなく、実用的なものを提案をしています」
ーー このLDKで広さはどれぐらいですか?
細川「22.8帖です。和室が6帖なので、ほぼ30帖ですね」
ーー パーティができちゃう。
細川「キッチンを中心に、リビングから和室まで。
大人だけでしゃべれる空間、子どもたちも夢中で遊べる空間。ワンフロアを、家族の成長に合わせてアレンジできます」
収納のアイデアもいっぱい!
ーー リーフェリアのモデルハウスは、将来の暮らしやいろんなシーンを想像できそうですね。
細川「実際に見ると空間を感じられますよね。イメージを形へと考えていきやすいでしょうし」
ーー はい、これは、実際に見たほうがいい!
細川「ガーデニングキッチンのパーゴラ部分も、実は収納について提案しているんですよ」
細川「最近のキッチンは、いわゆる吊戸棚の設置も減っています。パーゴラは、見せる収納の提案です」
ーー 見せる収納。センスが必要ですよね。
細川「最初に計画しておくとラクです。実は私、整理収納アドバイザーの資格も持ってるんです」
ーー えー、そうなんですか!設計だけじゃないんですね。
細川「住み始めてからも『ヨカッタ』と思っていただきたいんです」
ーー 暮らしてから気付くことって多いですよね。
細川「何十年と住むわけですから。家は、数年すると現実的な課題も出てきます。将来的なことも、ご一緒に考えていきます」
細川「見せる収納も大切ですけど、急な来客時や買い置きのためにパントリーもしっかり作っています。装飾が目に留まりますが、リーフェリアの柱は『暮らしを楽しむ』というテーマ。カスタマイズしやすく作っています」
ーー 実用的に考えているから、カスタマイズを楽しめるんですね!
プライベート空間をしっかり確保
細川「二階も、見ていきましょうか」
ーー わ、階段のところもグリーンが飾ってありますね。
細川「二階を行き来するときの目線で飾っています」
ーー 移動するだけの何気ない場所もグリーンがあるとイイですね。
細川「二階は、8帖の主寝室と6帖の洋室が2つです」
ーー 主寝室は、たっぷりのウォークインクローゼット。建具も落ち着いた風合いですね。
細川「ウォークインクローゼットは1坪弱です。フローリングも、今はノンワックスが主流で擦り傷にも強いですよ」
細川「ベランダは奥行が1.8メートル。子ども用のプールも広げられます」
ーー 家でアクティブに楽しめそう。
細川「視線をガードするため高い壁面ですが、奥行があるので圧迫感がありません。ベランピングも楽しめますよ!」
ーー 洗面もバスルームも二階にあるんですね!
細川「家族が居心地よく過ごせてこその『暮らしを楽しむ』です。一階でワイワイしていても、他の家族の生活時間やプライベートが確保できるよるように、空間分けをしています」
クールさを和らげるグリーンの使い方も提案
細川「隣の2号地はまた雰囲気も違いますよ」
細川「この玄関ホールで特徴的なのが、右側のフェイクグリーンです」
ーー これは、コケですか?
細川「コケを壁面に使うのも珍しいですよね。落ち着きと潤いを表現してます。お好みで花のアレンジメントを挿したりできるんです」
ーー さっきの1号地のモデルよりもシックでスタイリッシュなんですね。
細川「クールな印象ですね。だからこそフェイクグリーンが、空間を柔らかくなります」
細川「このネイビーの壁面、マグネットシートなんです。飾りたいものを、好きな位置に簡単に飾れます」
ーー こちらのおうちは、スマートにサッと飾れる気がします。
細川「直観的に飾れるスペースが多いので、トライしやすいかもしれないですね」
ーー 素材の鉄がかっこいい!グリーンとも相性がいいんですね。
細川「クールな印象にグリーンを合わせると、緊張が緩和されて落ち着きますね」
フェイクグリーンの印象が変わった
ーー 今日は、いろんなフェイクグリーンを見せていただきました。「フェイク」に対するイメージが、ちょっと変わりますね。
(1号地モデルハウスのフェイクグリーン)
細川「質のいいフェイクグリーンは、なかなかイイでしょ?」
ーー 見た目がマットでイイ感じ。びっくりしました。
細川「フェイクグリーンは『ホームファッション』の位置付けなので、品質のいいものも多いですよ」
細川「生のお花もステキですが、維持が大変です。フェイクグリーンは、飾った状態をキープしやすく、花や飾りも付け足すことも簡単です」
ーー ハロウィンやクリスマスの飾りつけも楽しくなりそう。
細川「見た目だけでなく、室内のにおいをゆっくり吸収するフェイクグリーンもあるんですよ!」
ーー 機能面でもイイことがあるんですね。
細川「カーテンなどのファブリック感覚で、うまく生活に取り入れていただければと思います」
ーー リーフェリア千里丘では、購入後のフェイクグリーンの相談もできるんでしょうか。
細川「もちろんです!建物を引き渡しておしまい、ではなく、長くお客様とお付き合いできたらなぁと思っています。モデルハウスは試しに見てみたい…というだけでも、ぜひ足を運んでいただけたら嬉しいです」
ーー 今日はありがとうございました。素敵なおうちを見せていただいて、楽しい時間でした。
リーフェリアに関するお問い合わせは
家を「一つの空間」としてどう使うか、アレンジしていく予定か…と、フェイクグリーンの使い方を一緒に相談できます。
実際に見ると、いろんなイメージもわいてくるはず!
気になる方は、一度見せてもらうことをおすすめします。楽しいですよ~!
【フジヒサハウジングお問い合わせ】
電話: 0120-188-579 営業時間: 10時~19時 |
リーフェリア千里丘のまわりは何がある?
(リーフェリア千里丘アクセス・ロケーションページより)
リーフェリア千里丘のある茨木市蔵垣内。このあたりに、どんなスポットがあるのか、いばジャル目線でも探検してみました。
まずは、リーフェリア千里丘の1号地、2号地を出て左へ進むと、
JRの線路に沿って歩道がありました。
「JRの線路を超えて向こう側の府道(産業道路)に出るので、便利ですよ」と細川さん。
電車を近くで見られるスポット。小さい子どもさんを連れた方が何組かいらっしゃいました。
スーパーやドラッグストア、家電量販店も近い!
道路の突き当りは踏切。渡るとすぐに、
業務スーパーに到着~!近いッ。
スーパーの向こう側に回ると、産業道路。ちょうどお向かいあたりに
スーパーマルヤス。JR千里丘駅そばに阪急オアシスもあるし、リーフェリア近くで線路を渡ると、スーパーが二つもあるという便利さ。
業務スーパーから南を見ると、
すぐお隣には、ドラッグストアのライフォート、クリーニング屋さんもあります。
その先に、
ローソンがあって、さらにジョーシンもある!ほんと、生活に必要なものがこの周辺で揃いそうな気がします。
このあたりから、北側・茨木市のほうへも向かいます。
府道の北方面、茨木市のお店は?
宇野辺2丁目12-20, 大阪府, 日本
宇野辺2丁目1-24, 大阪府, 日本
宇野辺2丁目13-11, 大阪府, 日本
宇野辺2丁目14-29,茨木市, 大阪府, 日本
宇野辺2丁目12-6, 大阪府, 日本
少し進むと、auショップ。駐車場もありますよ!そのすぐとなりに、
唐揚げのオイシイ鶏笑。
■【からあげグランプリ最高金賞の店・鶏笑は「通りすぎてしもたー」という人続出!】(2018年6月)記事参照。
その北側には、
くら寿司があるし、鶏笑とくら寿司の向かい側には、
人気のラーメン、ど真ん中。この日も行列になっていました。
■【ラーメン、直球「ど真ん中」ばっち来ーい!】(2017年5月)記事参照。
ど真ん中の北側には、
フレッツもある!いろいろ揃ってるエリアなんだなぁと、改めて気付きます。
さらに北へと進むと、
行列のできる店、麺や紡(つむぐ)。この日は土曜日でお休み。
■【「麺や紡(つむぐ)」は評判通り!行列に納得、平日の昼間だけオープンの店】(2014年6月)記事参照。
紡からちょっと行くと、もう「宇野辺」の交差点です。
蔵垣内エリアのスポット
蔵垣内は、千里丘駅や摂津市駅に近い、摂津市・吹田市に隣接するスポット。エリアのことはエリアの人に聞こうと、かどや酒店や井於神社でお聞きすると「ここは便利ですよ!」と教えてくれました。
蔵垣内2-1-6, 大阪府, 日本
蔵垣内3-15-3,茨木市, 大阪府, 日本
蔵垣内3-19-9,茨木市, 大阪府, 日本
蔵垣内3-20-24,茨木市, 大阪府, 日本
蔵垣内3-18-16,茨木市, 大阪府, 日本
蔵垣内3-5-15,茨木市 大阪府, 日本
ここが、かどや酒店。
「蔵垣内は、便利!駅も近いし買い物するのにも便利。住みやすいですよね」と店主の角本さん。静かで、昔ながらのいい雰囲気も残っているとも話します。
リーフェリア千里丘からかどや酒店へは、歩いて7分ぐらい。買い物しながら気軽に話ができるので、知っておきたいスポットです。
リーフェリア千里丘から徒歩4分ほどのところにあるのが、先日紹介した井於神社。
親子が集う気軽な居場所になれたら…と神主さんがおっしゃっていました。
夏と秋のお祭りや、マルシェが開催されると近隣の方で賑わうそう。
井於神社のお隣は、
三宅小学校跡の三宅スポーツセンター。災害時避難所にもなっていました。あ、摂津市の避難所になるのか…な?
遊べるスポットなら、
蔵垣内公園もリーフェリア千里丘からは、歩いて7分ぐらい。
遊具もあるし、駆け回れる広いスペースもあるので、たっぷり遊べそう。田んぼが多くてのどかな風景です。
かどや酒店の近くには、おすすめのグルメスポットもありまして、
まずは、すぐ向かい側の焼肉大健。
■【夏は焼肉!蔵垣内の「焼肉大健」がおススメ!】(2016年7月)記事参照。
そして斜め向かいの、中華料理龍(ロン)。
【宇野辺やや千里丘寄り、中華料理・龍(ロン)でカジュアル昼ごはーん!】(2020年6月)記事参照。
いかがでしょうか。
探検してみると、古い街並みも残るイイ雰囲気で、かつ便利な場所。
テクテクと歩きながら、リーフェリアのモデルハウスで住まい方をイメージしてみてはいかがでしょう。
タグ:千里丘