茨木北部にテーマパーク?博物館?cafeとまり木は大人の隠れ家!

はい、茨木ジャーナルです。

2021年秋に茨木市北部・いばきたで「どんなことになるんだろう…」とドキドキする工事をしている場所がありました。

「年内にオープンするかな~」とおっしゃっていた、カフェとまり木さん(茨木市泉原)。
5月20日にオープンしていました!

0930カフェとまり木のサインIMG_4747
(写真は2021年10月)

■2021年10月12日公開の記事でどうぞ。
【いばきた(茨木北部)に新スポット?オモシロそうなcafe作ってた】

SNSで先日「おすすめ」として流れてきたんです。
5月の半ばに近くを通った時は「まだ工事してらっしゃるなぁ」という様子だったのでビックリ。

行ってみました!

茨木市泉原にカフェオープン!

カフェとまり木は、どこからどう紹介しようか…と迷っちゃうほど「ひゃ~ん」と、驚くことがいっぱいの空間でした。

0606カフェとまり木28外にかもめオブジェIMG_4131

建物の周りを見ても「わぁ、ステキ!」な雰囲気たっぷり。建物のなかはさらに、驚きの連続でした。

0606カフェとまり木30外壁IMG_4134

敷地の壁面は、テーマパークで見るようなつくり。「一度しっかり塗ってから、模様と色をつけていく」という手の掛けよう。

0606カフェとまり木31入り口のアトムIMG_4140

のぼりも出ていて「Open」のプレートも出ていましたが、とにかく扉を開けるところからドキドキ。

入っていいのかな、大丈夫かな…とそぉっとオープン。

すぐにスタッフの方が来てくれて、案内してくださいました。

落ち着いて過ごせるラグジュアリーな1階

0606カフェとまり木27カフェスタンドIMG_4129

カフェとまり木は、入った瞬間から「わぁ‥‥」とビックリ。写真を撮りそびれちゃうほどです。

ほの暗いエントランスの先には、壁一面にコーヒーカップ!

そこから振り返ると、

0606カフェとまり木18一階のすぺーすIMG_4094

落ち着いた雰囲気の空間になっていました。

シンプルなテーブルやイスは、重厚感もあって「大人の空間」だなぁと感じます。

カーテンも「きちんと感」が表現されていて、落ち着いてゆっくり時間を過ごしたいときにピッタリかも。

この奥にあるのが、

0606カフェとまり木19一階の半個室スペースIMG_4099

半個室の空間。

前に来たときは、ここで話をお聞きしたんだっけ。明かりが入る窓の反対側を振り返ると、

0606カフェとまり木20部屋のかざりIMG_4101

これこれ、これです!
去年の10月に、すでにできていた木の幹。

石壁のようなゴツゴツ感がありますが、明るめの色使いとゆらぐ明かりから、柔らかさも伝わってきます。

0606カフェとまり木26半個室の棚の取っ手IMG_4124

壁面の扉には、スプーンの取っ手が!

壁や大きな飾りに目がいきますが、細かいところもオーナーの楽しいアイデアがあって、楽しいです。

0606カフェとまり木25テーブルの奥行サイズIMG_4120

遊び心を散りばめながらも、ここで過ごす快適さもちゃんと考えられていて、その一つがテーブルのサイズ。

向かい合ってもゆったり食事できるように、天板は板を継いでアレンジ。

0606カフェとまり木24テーブルの脚IMG_4118

「広いテーブルにするために、脚部分も作り直しました」と、よく見るとテーブルごとに脚のデザインが異なっていました。
「ほしい。でも、ない。だから作った」というところが、ステキだなぁと感じました。

オーナーのこだわりを感じる空間です。

物語に入り込んだような2階の空間

0606カフェとまり木17階段のろうそくIMG_4093

洞窟を抜けていくような小さな階段で上がった先には、

0606カフェとまり木9窓際の席IMG_4032

秘密にしたいような空間がありました。

1階、そしてこの2階、階段…。
どこにいても、テーマパークのアトラクションのなかにいるようです。

0606カフェとまり木1調度品IMG_4012

どんな調度品を置くのかを先に決めて、それに合わせてデザインしたという、こだわりのある贅沢な空間。

逆光で見づらいのですが、

0606カフェとまり木8窓際の動画カメラIMG_4031

窓際のこのセットが「ここの主の部屋」のイメージなんだそう。
これ、オモシロイ~!

『ここの主の部屋』という視点で眺めると、部屋のあちこちから物語が伝わってくるように感じるんです。

0606カフェとまり木11扉も古い感じにIMG_4080

『あの扉の向こうに主のプライベートな部屋へ続く廊下があってぇ』なんて想像してしまう。

0606カフェとまり木2壁IMG_4014

壁面には、年代もののさまざまなカメラが展示されていて、なかには「スパイカメラ」という、服や持ち物に隠して撮影するためのものも!

「ここの『主』って怖い人なのかも…」な想像もオモシロイでしょ。

0606カフェとまり木14窓際の動画カメラIMG_4085

『主』の席の窓際には、銃のような形をしたものも展示されていました。

動画をとるためのカメラなのだそう。初めて見ました、ビックリッ!!

あちこちに古いカメラが飾ってあって、まるで博物館のようです。

0606カフェとまり木12壁のくずしかたもIMG_4082

空間は、壁が剥がれ落ちたり梁がズレたり…と、朽ちかけた様子も表現されていて、年代もののカメラが馴染んでいるのも、ステキな演出。

0606カフェとまり木13壁のくずしかた2IMG_4083

「下地を丁寧にならして、材料を塗り、一度完成させてから叩いて崩していく」という、なんとも手の込んだ工程を経て、完成した空間です。

ここにいるだけで、たっぷり楽しませてくれますよ~!

ゆったりティタイムを楽しみました

0606カフェとまり木ティセットケーキとIMG_4065

私が行ったのは、14時を回ったころ。
ランチタイムは過ぎているので、お茶をいただきます。

チーズケーキ(700円)と白桃アールグレイ(900円)を選びました。

0606カフェとまり木ティセット1IMG_4039

白桃のアールグレイは、ドイツの老舗ロンネフェルト社のスリーピングポットで出てきました。かわいい~!

0606カフェとまり木ティセット10ー3IMG_4078

ポットのなかは、お湯と茶葉の入るスペースが分かれていて、2杯めからも紅茶が濃くならないのが特徴。

3分ほどたったら、

0606カフェとまり木ティセット9ー2IMG_4076

ポットを少し起こしてあげて、

0606カフェとまり木ティセット8ー1IMG_4075

こう、立てます。なかの紅茶がこれ以上濃く出てしまうことは、ナシ。

0606カフェとまり木ティセット3IMG_4051

桃の爽やかな甘い香り~!うっとりしてきます。

0606カフェとまり木ティセット7とケーキIMG_4074

チーズケーキは、とまり木さんでも「おすすめのメニューのひとつ」だそう。
甘さも控えてあって、コクもあるけど爽やかなおいしいケーキでした。口当たりがなめらかで、とにかく軽い~。

0606カフェとまり木ティセット4IMG_4063

スリーピングポットで紅茶を入れて…ということは、私もふだんはしないので、とっても優雅な気分に浸ることができて、大満足。

日常からちょっと離れたような空間で、ちょっと手間をかけてお茶をいただく…、しかも平日~♪優雅だー。

0606カフェとまり木5テーブル席IMG_4022

おとぎ話の中に、いやテーマパークのアトラクションのなかで主人公になったように、ストーリーを想像して楽しめますよ!

そうかと思うと‥‥、

0606カフェとまり木29外の照明IMG_4133

なぜお鍋~!?…なんて茶目っ気たっぷりの照明もあって、こういう力の抜け具合もイイ!

大人のための隠れ家カフェへ『探検』に行くような…そんなお出かけスポットです。

0610カフェとまり木外観20220611055100

私のカメラには「わぁぁぁ!」とはしゃいで撮った写真がもっとたっぷり。でも、実際に「カフェとまり木」で探したほうがきっと楽しい!
ぜひ!

所在地: 茨木市泉原1212
営業時間
11:00~17:00
不定休
カフェとまり木インスタグラム
営業時間のことやメニューなど、SNSで最新情報をご確認ください。

今回はちょっとお茶をしてきたのですが、メニューはいろいろありました。
ほんの一部だけチラッと紹介。

・ランチ(A,B)2,500円
・カルボナーラ 1,500円
・たまごサンド 900円
・野菜カレー 1,300円
・パフェ 1,000~1,400円
・コーヒー 600円~

上記は、私が出かけた6月6日時点のものの一部。
内容や料金は変更になることもありますので、お店でご確認くださいね!

0606カフェとまり木23和室の照明IMG_4115
(シャンデリアと欄間って…という組み合わせに驚いたお部屋も)

0610泉原バス停から20220611055125

「泉原」バス停で降りてすぐの信号を左折。坂をぐっと上ると「カフェとまり木」です。

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